成果報酬型の採用支援とは?費用相場と失敗しない選び方を解説
「求人媒体に出稿したのに、応募がほとんど来なかった」
「採用できるか分からないのに、先に固定費を払うのが不安」
このような悩みをお持ちの経営者や採用担当者の方も多いのではないでしょうか。
こうした不安への一つの答えとして注目されているのが、成果が出たときにだけ費用が発生する成果報酬型の採用支援です。
ただし成果報酬型といっても中身は一様ではなく、何を成果とみなすかも、金額の決まり方もサービスによって大きく異なります。仕組みを理解しないまま契約すると、想定外の請求に驚くことにもなりかねません。
この記事では、成果報酬型の採用支援の仕組みと4つの種類を整理します。あわせて費用相場と契約前に確認したい5項目を分かりやすく解説します。
「どのサービスを選べばいいか分からない」「自社に合う採用手法を整理してほしい」という方は、ぜひいぬのてにお任せください。

※本記事に記載されている料金、補助金、制度などの情報は、2026年9月時点のものです。最新の情報については各サービスの公式サイトや関係機関にご確認ください。
成果報酬型の採用支援とは?
成果報酬型の採用支援とは、あらかじめ定めた成果が発生した時点で費用が生じる料金体系のことです。掲載しただけ、支援を受けただけでは費用は発生しません。
特に予算が限られている中小企業にとって、採用などの成果が発生したときにだけ支払いが生じる点、支払いのタイミングを後ろにずらせる点は大きな魅力です。
一方で、成果の定義があいまいなまま契約すると、後から認識のずれが生じるリスクがあります。
「成果」の定義はサービスごとに違う
成果報酬型でまず確認したいのは、何をもって成果とするかという点です。同じ成果報酬型でも、課金される瞬間はサービスによって異なります。
応募課金型は1件あたりの金額が小さい代わりに、採用に至らなくても費用が積み上がります。入社課金型は1件あたりが高額になる代わりに、採用できなければ支払いは発生しません。
どちらが得かは、自社の選考通過率によって変わります。応募は集まるが内定に至らない企業と、応募自体が少ない企業では、有利な料金体系が逆になるためです。
固定費型(掲載課金・月額型)との違い
従来の求人媒体の多くは、掲載期間に応じて費用が決まる掲載課金型です。採用できてもできなくても、支払う金額は変わりません。
採用代行や採用コンサルティングも、月額固定で契約する形が主流です。固定費型は総額が読みやすく、複数名を採用するほど1名あたりの単価が下がる利点があります。
逆に成果報酬型は、1名採用するたびに費用が発生します。採用人数が増えるほど総額が膨らむ構造だと理解しておくと、判断を誤りにくくなります。
採用コストの考え方そのものを整理したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
採用コスト削減の具体策10選と採用単価を下げる方法
成果報酬型は「リスクゼロ」という誤解
成果報酬型を紹介する説明では「初期費用ゼロだからリスクがない」と語られがちです。ここには注意が必要です。
金銭的な負担が先に発生しないだけで、リスクがなくなるわけではありません。実際には次のような負担が残ります。
現場でよく起きるのは、金額そのものより「後払いである」という感覚が共有されていない状態です。無料で始められる支援ではなく、支払いのタイミングが後ろにずれた支援だと捉えると判断がぶれません。
成果報酬型の採用支援の種類
成果報酬型と一口に言っても、提供される中身は形態ごとに大きく異なります。まずは4つの型を押さえておくと、見積もりの比較がしやすくなります。

1. 人材紹介(有料職業紹介)
もっとも一般的な成果報酬型が人材紹介です。紹介会社が候補者を紹介し、入社が決まった時点で手数料が発生します。
手数料は採用者の理論年収に料率を掛けて算出されるのが通例です。候補者を探す工数を丸ごと外部に預けられる点が最大の利点になります。
一方で、年収が高い人材ほど手数料も比例して高くなります。複数名を採用する計画では、総額が想定を超えやすい形態です。
2. 成果報酬型の求人媒体
求人媒体のなかにも、応募や採用の発生時に課金される仕組みがあります。ただし、成果報酬型を名乗る媒体でも初期費用がまったくないとは限りません。
たとえばGreen(株式会社アトラエ)は成果報酬型の求人媒体として知られていますが、料金は初期費用(掲載費)と採用決定時の成功報酬の2本立てです。成功報酬は年収連動ではなく、職種ごとの定額で設定されています。金額はプランや職種で変わるため、必ず自社の条件で見積もりを取ってください。
「成果報酬型」の看板だけを見て初期費用ゼロと思い込まず、初期費用の有無と成果の定義をセットで確認するのが基本です。
注意したいのは、応募課金型を選んだ場合です。応募が集まっても選考基準に合わない層ばかりだと、費用だけが積み上がります。
3. 成果報酬型の採用代行(RPO)
スカウト送信や日程調整といった実務を代行し、採用決定時に費用が発生するタイプです。担当者が1人しかいない企業と相性の良い形態といえます。
たとえばマイナビ転職AGENT Booster(株式会社マイナビ)は、初期費用0円・理論年収の35%(税別)の完全成果報酬型です。スカウトメール配信・面談・日程調整・選考結果通知を代行し、選考と合否判定は企業側が実施します。
同サービスでは、入社から90日以内に自己都合で退職した場合、成果報酬額の50%が返金される規定が設けられています。返金条件の有無は必ず契約書で確認してください。
採用代行そのものの比較や費用感は、こちらの記事で詳しく整理しています。
採用代行(RPO)サービスの比較
4. 成果報酬型の採用コンサルティング
4つ目が、採用戦略の設計や求人原稿の改善といった支援を行い、採用成功時に費用が発生する形態です。人材紹介ほど広く知られていませんが、選択肢の一つとして押さえておくと比較の幅が広がります。
候補者を紹介するのではなく、自社が自力で採用できる状態を作る点が他の3形態と異なります。料金は年収連動ではなく、1名あたり定額で設定される例があります。
支援を受けながら求人原稿や採用ページが自社に残るため、翌年以降の採用にも資産が生きます。逆に、今すぐ候補者リストが欲しい場面には向きません。
| 比較項目 | 人材紹介 | 成果報酬型の求人媒体 | 成果報酬型の採用代行 | 成果報酬型の採用コンサル |
|---|---|---|---|---|
| 課金の基準 | 入社(または内定承諾) | 応募または採用 | 入社 | 入社(定着確認を含む例あり) |
| 費用の目安 | 理論年収の30〜35%といわれる | サービスにより幅がある(要問い合わせが多い) | サービスにより異なる(理論年収連動の例がある) | 1名あたり定額 |
| 初期費用 | 原則なし | サービスによる(初期費用+成功報酬の例あり) | サービスによる | 原則なし |
| 候補者の供給元 | 紹介会社の登録者 | 媒体の登録ユーザー | 媒体・スカウトなど | 自社の募集チャネル |
| 選考実務の主体 | 企業(日程調整は紹介会社) | 企業 | 一部を代行会社が実施 | 企業 |
| 職業紹介の許可 | 必要 | サービス形態による | 紹介行為を伴う場合は必要 | 紹介行為を行わない場合は不要 |
| 社内へのノウハウ蓄積 | 残りにくい | 一部残る | 一部残る | 残りやすい |
| 向いている企業 | 急ぎで即戦力を採りたい | 母集団はあるが予算が限られる | 担当者の工数が足りない | 採用の仕組みを作り直したい |
成果報酬の費用相場は?
成果報酬の費用相場は、一概にいくらとは言い切れませんが、目安を知っておくと見積もりを受け取ったときの判断材料になります。ここでは料率と実額の両面から見ていきます。
人材紹介の相場は理論年収の30〜35%といわれる
人材紹介の手数料は、採用者の理論年収に一定の料率を掛けて算出されます。相場は理論年収の30〜35%が目安といわれています。提示された料率が相場の範囲内かどうかは、必ず見積書で確かめてください。
費用が発生するタイミングは、入社した月もしくはその翌月が一般的です。内定承諾時点で請求される契約もあるため、書面での確認が欠かせません。
理論年収の計算には賞与・手当も含まれる
見落とされやすいのが、理論年収の定義です。理論年収は、月額固定額(基本給と諸手当)に12カ月を掛け、賞与を加えて算出されます。
基本給だけで計算していると、実際の請求額との差が数十万円単位で出ることがあります。手当や賞与を含めるかどうかで金額が変わるため、事前に必ず確認してください。
実額で見ると1件あたり約103万円
相場を語る記事の多くは伝聞ベースですが、公的な統計でも実額を確認できます。厚生労働省の集計によると、有料職業紹介事業における常用就職1件あたりの手数料は約103万円でした。
常用就職に係る手数料は約9,136億円で前年度比16.8%増、有料職業紹介事業の常用就職件数は約89万件で同5.3%増となっています。件数の伸び以上に金額が伸びており、1件あたりの手数料も同10.9%増と上昇していることが読み取れます。
出典:厚生労働省「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)(2026年)」
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001683019.pdf
| 採用者の理論年収 | 料率30%の場合 | 料率35%の場合 | 成果報酬型の採用コンサル(定額30万円の例) |
|---|---|---|---|
| 350万円 | 105万円 | 122.5万円 | 30万円 |
| 450万円 | 135万円 | 157.5万円 | 30万円 |
| 550万円 | 165万円 | 192.5万円 | 30万円 |
| 700万円 | 210万円 | 245万円 | 30万円 |
料率はサービスごとに異なるため、上記はあくまで目安です。
また、金額だけを並べて単純比較はできません。人材紹介は候補者そのものを紹介する対価であり、採用コンサルは自社の採用力を高める対価だからです。
「毎年の採用予算をどう配分すればいいか分からない」と感じた方は、ぜひいぬのてにお任せください。

その手数料は妥当?契約前に自分で相場を確かめる方法
提示された料率が高いのか安いのか、感覚では判断できません。実は、公的なサイトで職種ごとの実績を無料で確認できます。
人材サービス総合サイトで職種別の平均手数料率を確認する
厚生労働省が運営する人材サービス総合サイトでは、職業紹介事業者の許可番号や実績を検索できます。誰でも無料で利用できる公的なデータベースです。
職業安定法施行規則の改正により、2025年4月1日以降、職種ごとの平均手数料率等の実績をこのサイトに掲載することが義務付けられました。事業者が実際に受け取っている手数料の水準を、自分の目で確かめられるということです。
6か月以内の離職者数と返戻金制度もあわせて見る
同サイトでは、手数料の情報以外の項目も確認できます。公開対象は次のとおりです。
出典:厚生労働省「有料職業紹介事業者を利用される求人事業主の皆さまへ(2025年)」
https://www.mhlw.go.jp/content/001338300.pdf
手数料率が相場並みでも、6か月以内の離職者が多い事業者であれば注意が必要です。料率の数字だけでなく、定着の実績とセットで見る習慣をつけてください。

「成果報酬型の採用コンサル」と「人材紹介」は何が違う?
成果報酬型の採用支援を比較するとき、よく疑問に出るのが「採用コンサルティング」と「人材紹介」は何が違うのかということです。ここは法律上の線引きが関わる部分です。
職業安定法が定める職業紹介の定義と許可制
厚生労働省は職業紹介を「求人及び求職の申込みを受け、求人者と求職者との間における雇用関係の成立のあっせんをすること」と定義しています。職業安定法第4条第1項に基づく定義です。
ここでいうあっせんとは「求人者と求職者との間をとりもって雇用関係の成立が円滑に行われるよう第三者として世話すること」とされています。そして有料職業紹介事業を行うには、職業安定法第30条により厚生労働大臣の許可が必要です。
出典:厚生労働省「職業紹介事業の業務運営要領 第1章 職業紹介事業の概要(2026年)」
https://www.mhlw.go.jp/content/11650000/001081055.pdf
求職者と接点を持たない支援は職業紹介にあたらない
裏を返すと、求職者と企業の間を取り持たない支援は、職業紹介には該当しないという整理になります。採用戦略の設計や求人原稿の改善は、企業向けのコンサルティングだからです。
成果報酬型の採用コンサルティングは、この整理のうえで成り立っています。候補者の紹介は行わず、企業が自力で採用できる状態を作ることが役務の中身になります。
ただし、個別のサービスが適法かどうかを外形だけで断定することはできません。判断に迷う場合は、管轄の労働局にご確認ください。
料金体系が年収連動ではなく定額になる理由
候補者を紹介する対価ではないため、採用者の年収に金額が連動する必然性がありません。その結果、1名あたり定額という料金設計が取られます。
年収500万円の人を採用しても、年収350万円の人を採用しても金額は変わりません。年収連動型と比べたときの差額は、年収の高いポジションほど大きくなります。
採用コンサルティングの費用体系をもう少し詳しく知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。
採用コンサルティングの費用相場
成果報酬型が向いている企業・向いていない企業
成果報酬型は万能な仕組みではありません。自社の状況によって、有利にも不利にも働きます。
向いているケース
特に「出稿したが採れなかった」という経験がある企業とは相性が良い形態です。支出が空振りに終わるリスクを、先に抑えられるためです。
向いていないケース
採用人数が多いほど、成果報酬型は総額で不利になります。この場合は月額型の採用代行や掲載課金型のほうが1名あたりの単価を抑えられます。
中小企業が陥りやすい「毎年同じコストを払い続ける」構造
成果報酬型で見落とされやすい論点が、来年以降のコストです。人材紹介で採用した場合、社内には候補者情報も求人原稿のノウハウもほとんど残りません。
そのため翌年も同じように紹介会社へ依頼し、同じ水準の手数料を支払うことになります。5年続ければ、支出は単純に5倍です。
採用マーケティングの視点で見ると、ここが分岐点になります。今年の1名を埋めるのを優先するか、来年以降も効く仕組みに投資するかを分けて考えてみてください。
「毎年同じ費用を払い続ける構造から抜け出したい」「自社に合った採用の型を作りたい」という方は、ぜひいぬのてにお任せください。

失敗しない成果報酬型サービスの選び方(契約前チェックリスト5項目)
ここまでの内容を、契約前に確認したい5項目にまとめます。いずれも口頭ではなく書面で確認することが前提です。

1. 成果の定義と課金タイミングを書面で確認する
内定承諾時なのか、入社日なのか、在籍確認後なのか。この1点だけで、負担するリスクの量が変わります。
内定承諾時に課金される契約では、入社辞退が起きても費用が発生する場合があります。辞退時の扱いが契約書のどの条項に記載されているかを、必ず確認してください。
2. 返戻金制度の条件を確認する
早期離職時の返金制度は、事業者によって条件が大きく異なります。たとえば、1カ月以内の退職で80%、3カ月以内で50%、6カ月以内で10%といった段階的な設定が用いられることがあります。
確認したいのは返金率だけではありません。自己都合退職に限るのか、会社都合や解雇は対象外なのかという適用条件が実務では効いてきます。
3. 職業紹介の許可番号を確認する
候補者を紹介するサービスであれば、有料職業紹介事業の許可が必要です。許可番号は人材サービス総合サイトで検索できます。
一方、候補者の紹介を行わない採用コンサルティングは、この許可の対象外です。どちらの立て付けのサービスなのかを、契約前にはっきりさせておくと安心です。
4. 理論年収に何を含めるかを確認する
年収連動型を選ぶ場合、算定の基礎になる範囲を必ず確認します。賞与・固定残業代・各種手当を含めるかで、請求額は変わります。
「想定年収」と表記されているケースでは、その想定を誰がどう決めるのかも論点です。
5. 支援範囲(どこまで代行し、どこから自社対応か)を確認する
成果報酬型で最もトラブルになりやすいのが、支援範囲の認識ずれです。求人媒体への掲載作業、応募者対応、面接の実施が誰の担当なのかを線引きします。
特に採用代行やコンサルティングでは、候補者との直接のやり取りを企業側が担うケースが少なくありません。任せきりにできると思って契約すると、想定外の工数が発生します。
採用コンサルティング会社の比較と選び方
完全成果報酬で始められる採用コンサル
いぬのてが提供するKANMOは、成果報酬型の採用コンサルティングにあたります。
料金は1名あたり定額30万円(税別)
KANMOの完全成果報酬プランは、初期費用0円・月額0円です。対象ポジション1名の入社につき300,000円(税別)が発生します。
年収連動ではないため、採用する人材の年収が上がっても金額は変わりません。人材紹介は候補者を紹介する対価、KANMOは自社の採用力を高める対価なので、金額を同列に比べることはできません。ただし年収に連動しない分、年収の高いポジションほど人材紹介との差は開きます。
入社時と定着時に分けて請求する
報酬は2回に分けて請求します。
1回目は入社日(一次成果確定日)に150,000円です。2回目は入社日から30日間の在籍が確認できた時点(最終成果確定日)に150,000円をご請求します。
この仕組みは、KANMOが人材定着までを見据えた支援を行うことに基づいています。人材が定着してこそ、採用が成功したと言えるということです。
入社後30日以内に離職した場合、二次成果報酬の150,000円は請求しません。ただし、すでに支払われた一次成果報酬の150,000円は返金されません。
他社の返戻金制度と比べると、違いは費用が動くタイミングにあります。先に満額を受け取って後から返すか、成果の確定ごとに分けて受け取るかという違いです。
どちらも早期離職時の負担を支援側が一部負う設計ですが、条件は事業者ごとに異なります。金額だけでなく、返金や請求停止の条件まで見比べるようにしましょう。
「コンサル料の後払い」という考え方
KANMOでは、採用戦略の提案を提示した後は、入社経路を問わず成果報酬の対象になります。自社の応募経由でも、既存の求人媒体経由でも対象です。
誤解されやすい点ですが、コンサル料を後払いにしていると捉えると理解しやすくなります。月額のコンサルティング費用を前払いする代わりに、成果が出たときにまとめて支払う形です。
ただし、次の2つは成果報酬の対象外です。
なお、候補者個人の応募・選考経路の追跡や特定は行いません。
契約期間や更新、契約終了後の採用の扱いといった細かな条件は、KANMOのサービスページにあるよくあるご質問にまとめています。契約前には必ずそちらをご確認ください。
支援に含まれるもの・含まれないもの
支援に含まれるのは、次の業務です。
一方、次の業務は企業側で実施していただく範囲です。
求職者と企業の間の雇用関係の成立をあっせんする行為は一切行いません。役務は企業向けのコンサルティングとコンテンツ制作に限られます。
月額型の伴走プランもある
先に費用の総額を確定させたい場合は、月額型の伴走コンサルティングプランも選べます。
ベーシックプランは月額100,000円からです。月次ミーティング、定例進捗確認、チャットサポート、採用戦略設計・施策提案、簡易実務サポートが含まれます。
プレミアムプランは月額300,000円からで、ベーシックの全内容にコンテンツ制作代行が加わります。いずれも最低3カ月契約・初月無料です。
3カ月経過時点で成果に満足いただけない場合は、追加費用なしで1カ月延長という措置も用意しています。成果報酬プランと違い、採用の成否にかかわらず月額費用が発生します。なお、どのプランも採用の成立を保証するものではありません。
「初期費用をかけずに採用の仕組みから作り直したい」「自社に合うプランを相談したい」という方は、ぜひいぬのてにお任せください。

成果報酬型の採用支援でよくある質問
Q. 内定辞退した場合も費用はかかりますか?
契約内容によって変わります。入社日を課金基準にしている契約であれば、内定辞退の時点では費用が発生しないのが一般的です。
ただし、内定承諾時を成果とする契約では請求が生じる可能性があります。契約書の成果の定義と課金タイミングを、押印前に必ずご確認ください。
Q. 提示された手数料率が高いかどうか、どう判断すればよいですか?
人材サービス総合サイトで、その事業者の職種別の平均手数料率を確認する方法があります。2025年4月以降、この情報の掲載は職業紹介事業者に義務付けられています。
同じ職種の実績値と比べて大きく乖離していれば、その根拠を質問する材料になります。あわせて6か月以内の離職者数も見ておくと、料率の妥当性を多面的に判断できます。
Q. 早期退職した場合、成果報酬は返金されますか?
返戻金制度を設けている事業者であれば、在籍期間に応じて一部が返金されます。ただし、全額返金となるケースは多くありません。
返金率だけでなく、自己都合退職に限定されるのかという適用条件も確認が必要です。報酬を分割して請求する形式のサービスでは、支払い済みの分は返金対象外となる場合があります。
まとめ
成果報酬型の採用支援について、押さえておきたい要点を整理します。
まず最初にやることは1つです。候補者を紹介するサービスを検討している場合は、検討中の事業者を人材サービス総合サイトで検索してください。そのうえで、職種別の平均手数料率と6か月以内の離職者数を確認します。数字を持って商談に臨めば、提示された条件の根拠を質問しやすくなります。
採用の目標値をどう置くかで迷っている方は、こちらの記事も参考になります。
採用KPIの設定方法と10の指標
「採用マーケティングをもっと体系的に学びたい」「自社の採用課題を一緒に整理してほしい」という方は、ぜひいぬのてにお任せください。

いぬのて田村
採用課題をWEBマーケティングで解決するいぬのて代表。
動物全般が好き。
常に挑戦することを楽しんでいます🐶