就業規則
就業規則とは、労働時間や賃金・休日・服務規律など、職場で働く上でのルールをまとめた社内規程のことです。一定の人数以上の労働者を使用する事業場では、作成し労働基準監督署へ届け出ることが義務づけられています。
制度の概要
就業規則には、始業・終業の時刻や休憩時間・休日・賃金の決定方法などを記載します。労働者の代表から意見を聴取した上で作成・変更する必要があり、内容は従業員に周知しなければなりません。
採用活動・求人票での注意点
求人票に記載する労働条件は、就業規則の内容と整合性が取れている必要があります。求人票と就業規則の内容が食い違っていると、入社後に条件面での認識のずれが生じ、トラブルの原因になります。
企業が気をつけたいポイント
働き方の多様化や法改正に合わせて、就業規則の内容は定期的に見直すことが望ましいです。特にテレワークや副業など、新しい働き方を認める場合は、規定を追加しておかないと運用面で混乱が生じやすくなります。
最新情報の確認
就業規則に盛り込むべき内容や作成・届出の手続きは、事業場の状況によって異なります。制度の詳細や最新の要件は、厚生労働省などの公式情報や社会保険労務士に確認することをおすすめします。
この記事の監修者
いぬのて田村
採用課題をWEBマーケティングで解決するいぬのて代表。
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