採用ファネル
採用ファネルとは、候補者が自社を認知してから応募、選考、内定、入社に至るまでの流れを、段階ごとに人数の変化が分かる形で図式化したものです。マーケティングの「購買ファネル」の考え方を採用活動に応用したものです。
採用ファネルの各段階
一般的には、認知、興味関心、応募、選考、内定、入社承諾といった段階に分けられます。段階が進むごとに人数が絞られていく様子が、逆三角形(漏斗)の形に似ていることから、ファネルと呼ばれています。
採用活動での活用方法
どの段階で候補者が離脱しているかを可視化することで、課題のある工程を特定しやすくなります。例えば応募から選考への移行率が低い場合は、書類選考の基準や連絡スピードに課題がある可能性があります。
中小企業が意識したいポイント
採用人数が少ない中小企業では、各段階の人数が少なく分析がしにくい面もあります。それでも段階ごとに記録を残しておくことで、次回以降の採用活動を改善するヒントが見えてきます。
この記事の監修者
いぬのて田村
採用課題をWEBマーケティングで解決するいぬのて代表。
動物全般が好き。
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