母集団形成

母集団形成とは、自社の求人に応募してもらえる可能性のある人材の母集団(候補者の集まり)を、量と質の両面から作り上げていく採用活動全体を指します。求人媒体への掲載だけでなく、SNS発信やリファラル採用なども含めた、応募者を集めるための一連の取り組みです。

量と質のバランスが重要

応募数を増やすことだけを目的にすると、自社に合わない人材からの応募が増え、選考の手間ばかりが増えてしまいます。反対に条件を絞り込みすぎると、母集団そのものが小さくなり、必要な人数を採用できなくなります。求める人物像(ペルソナ)を明確にしたうえで、届けるチャネルを選ぶことが大切です。

主な形成手法

求人媒体への掲載、自社採用サイトやSNSでの発信、社員からのリファラル採用、人材紹介の活用など、複数の手法を組み合わせるのが一般的です。予算やターゲット人材によって、有効な手法の組み合わせは変わります。

中小企業が気をつけたいポイント

大企業のように複数の媒体に同時出稿する予算がない場合は、まず自社のターゲットに刺さる1〜2の媒体に絞り込み、そこで反応を見ながら改善していく進め方が現実的です。

いぬのて田村
この記事の監修者

いぬのて田村

採用課題をWEBマーケティングで解決するいぬのて代表。
動物全般が好き。
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