【ノウハウ大公開】新卒採用担当者必見!オプション追加なしでマイナビ2027・2028の集客力を上げる方法【完全オリジナル】
新卒採用は少子化による学生数の減少で、年々激化しています。
加えて就活の早期化により、同時期に3つ以上の学年を相手にした採用活動を強いられます。一方でどんどん予算を削られるなど、日々逼迫した状況になっている採用担当者の方も多いのではないでしょうか。
限られた予算でターゲットとなる学生を確保するためには、人材紹介に頼らず、できる限り採用単価を下げて成果を出す戦略立てが必要になってきます。
この記事では、マイナビ新卒(マイナビ2027/2028)の集客力を高めることで、CPA(応募/採用単価)を下げる完全オリジナルの方法を解説しています。
実際にこの方法で、ある企業のマイナビページのアクセス数が前年比30倍、エントリー数が10倍に伸びたという効果を得られており、再現性も高い内容になっています。
オリジナルのノウハウを惜しみなく公開していますので、新卒採用の母集団形成や応募/採用コストに課題を抱えている担当者の方は、ぜひご活用ください。
「自分たちで行うことが難しそう」と感じた方は、いぬのてにおまかせください。
※本記事に記載されている料金、補助金、制度などの情報は、2026年7月時点のものです。最新の情報については各サービスの公式サイトや関係機関にご確認ください。
1. マイナビ新卒(マイナビ2027/マイナビ2028)とは?
学生が最も多く活用しているのがマイナビ新卒
HR総研とONE CAREERが行った就職活動動向調査によると、25卒の学生が「最も活用している就活関連サービス」としてマイナビが首位となっています。
出典:「【HR総研×ONE CAREER】2025年卒学生の就職活動動向調査(2024年)」
https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=375
利用率だけでいうと、ONE CAREERは年々増加しており、マイナビトップの均衡が崩れる日も近いかもしれません。実際に、26卒の理系に限っては均衡が崩れています。
出典:HR総研と就活会議による共同調査「2026年新卒学生の就職活動状況に関するアンケート(6月)」(2025年)
https://onecareer.co.jp/news/press-release/250826/
ただ、新卒の就活スタイルはそうガラッと変わるものではないため、それぞれの媒体が活用される割合も今後しばらくは変わらないことが予想されます。
マイナビ新卒とは?
マイナビ新卒とは、新卒の学生を対象とした就職支援サービスです。27卒や28卒など、学生の卒業年ごとにサイトページが異なる仕様を取っています。
本来就職活動は対象の学生が3年生の3月に解禁されます。
マイナビのような就活サイトは、就活が解禁されるまでの情報を提供するサイトという意味合いで「ナビサイト」と呼ばれています。
直近のマイナビ2026の実績では、登録学生数約90万人・掲載企業社数30,000社以上(2025年3月1日時点)を誇っており、学生も企業も、マイナビを使うという文化が根付いているという証拠でしょう。
出典:株式会社マイナビ公式 https://saponet.mynavi.jp/pickup/mynavi/
マイナビ新卒の企業側のメリット・デメリット
企業にとっての最大のメリットは、やはり圧倒的な集客力です。
26卒時点の確定値では、マイナビの登録学生数は594,068名・掲載社数30,113社(過去最高)であるのに対し、リクナビは登録学生数430,398名・掲載社数11,248社と、登録学生数・掲載社数ともにマイナビが大きく上回っています。
出典:株式会社キャリアマート調べ(2025年)
https://www.careermart.co.jp/blog/blog/archives/7446
デメリットとしては、学生登録者数や企業掲載数が多い分、競合も多く、学生にリーチしづらいということが挙げられます。競合より優位になるためには上位表示などのオプション費用が必要になり、トータルのコストが高くなってしまうこともデメリットの1つです。
マイナビ新卒の料金体系
マイナビ2027本サイトの掲載料金は「バリュープラン」(80万円)、「基本パッケージ」(160万円)、「プレミアムパッケージ」(295万円)の3プランです。
プレ期のインターンシップサイトはパッケージA(サマー・A/W各100万円)、パッケージB・Cと段階的に低価格のプランがあり、上位表示などのオプションをつけると数百万円規模でかかります。
出典:株式会社ネオキャリア
https://www.neo-career.co.jp/humanresource/mynavi2027/price/
マイナビ2027本サイト掲載料金
| プラン | 料金 |
|---|---|
| プレミアムパッケージ | 295万円 |
| 基本パッケージ | 160万円 |
| バリュープラン | 80万円 |
https://www.neo-career.co.jp/humanresource/mynavi2027/price/
目標の採用単価とマイナビ新卒で獲得したい目標人数から、どの程度の予算をかければ費用対効果に見合うかを算出して、計画的にパッケージやオプションを選ぶことが必要です。
「予算内でどのプランを選べばいいか判断が難しい」「できるだけ低コストで採用したい」という方は、ぜひいぬのてにご相談ください。

2. マイナビ新卒(2027/2028)の集客力を上げる方法
採用予算が潤沢であれば、ナビサイトは二の次の施策として考えてもいいかもしれませんが、予算が限られている場合は、いかにナビサイトでコスパ高く採用できるかが重要になってきます。
しかし上述した通り、マイナビ新卒は予算を多くかければかけるほど、優位に表示される仕組みになっています。
なのでマイナビで母集団形成するのはあきらめて、他の施策にシフトしたという方も多いのではないでしょうか。
ここからはそんな常識を覆す、この記事の趣旨である「オプション費用追加なしで」マイナビ新卒の集客力を上げる方法を順に解説していきます。
マイナビ新卒に注力するメリット
方法を紹介する前に、まずマイナビ新卒に注力するメリットについて触れておきます。
学生はマイナビ新卒を「エントリー」目的だけでなく、「情報収集」の手段としても活用します。
マイナビの企業ページの内容が充実していたり学生の欲しい情報が入っている場合は学生の企業に対するロイヤルティが高まるでしょうし、反対に情報が薄かったり更新日がだいぶ前の日付になっていたりすると、学生に悪い印象を与えるリスクがあります。
すでにお伝えしたようにマイナビ新卒は学生の利用率が最も高く、そしてサイトの評価も高いのでWEB検索で上位表示され、検索流入も多いです。
学生との接触頻度が高いため、注力すればメリットは大きく、逆にページだけ開設して放置してしまうとデメリットが大きくなってしまうのです。
集客力を上げる方法1.マイナビの検索結果で目立つ
それでは、マイナビ新卒の集客力を上げる方法を順に説明していきます。
詳細は後程解説します。
まず1つ目は、「マイナビの検索結果で目立つ」です。
当然ですが、マイナビを利用している学生の目に届くようになれば、自社ページのアクセスやエントリーも比例して増えることが期待できます。
2026年7月現在、マイナビ2027は本サイト仕様で「企業検索」が利用できる段階に入っており、マイナビ2028は2026年6月にインターンシップサイト(プレサイト)が開設され、「インターンシップ&キャリア検索」が利用できる状態です。
マイナビ2028の本サイト(企業検索)は例年通りであれば2027年3月頃の開設が見込まれます。自社が今アプローチしたい学年に応じて、それぞれの検索一覧で目立つことがポイントです。
なお、インターンシップ&キャリア検索では「インターンシップ」「仕事体験」「オープン・カンパニー&キャリア教育等」の種類別に絞り込み検索ができる仕様になっています。自社のプログラム種別を明確に設定しておくことが、学生に見つけてもらうための前提となります。
集客力を上げる方法2.マイナビのSEO対策を行う
2つ目は、「マイナビのSEO対策を行う」です。
この方法は、学生がマイナビ内で検索したときに自社ページがヒットされるようにするというものです。
ターゲットとなる学生がマイナビ内で検索しそうなワードを自社ページに入れることで、自社ページと学生の接触頻度が増えます。
集客力を上げる方法3.マイナビ外のSEOを強化する
3つ目は、「マイナビ外のSEO強化」。
マイナビ内でのSEO対策だけでなく、GoogleやYahooなどの外部検索エンジンからの流入も増えるようにします。
すでにお伝えした通り、マイナビはオプション費用をかければかけるほど上位表示などがされるようになるため、オプションを購入している競合企業より目立つことは難しいのが実情です。
ただしこれはマイナビサイトの内側の話で、いぬのて調べでは、Google検索結果の上位ページは必ずしもオプション購入をしているページではないことが分かっています。
つまり、マイナビ内だとオプションを購入している競合企業より目立つことは不可能ですが、マイナビ外であれば、工夫次第で競合より上位表示させられる可能性があるということです。
3. マイナビ内の検索結果で目立つには?
では「マイナビの検索結果で目立つ」「マイナビのSEOを強化する」「マイナビ外のSEOを強化する」には、具体的にどのようなことを行えば良いのでしょうか。
まず、「マイナビの検索結果で目立つ」方法を解説します。
画像を目立たせる
どの検索結果でも、あらかじめ登録した画像が表示されます。
この画像の視認性を高くします。

上の画像はインターンシップ&キャリアの検索結果のイメージです。企業検索では複数の画像が横並びに表示されます。
どちらの検索結果でも、どの企業もレイアウトはほとんど同じなので、学生がパッと見て興味を引く要素がなければ簡単にスクロールアウトされてしまいます。
ほとんどの企業がロゴ以外の写真を掲載しているため、別の工夫が必要になってきます。
そこでオススメなのが、文字入れです。


いかがでしょうか。
文字入れしていない画像を掲載していたときはまずタイトルに目が行くと思うのですが、文字入れしている画像を掲載しているときは、画像に目が行くようになると思います。
注視される理由としては、表示される画像が小さいので「何が書かれているんだろう」と気になる、また、1つ目の画像は特に鮮やかな色を背景に使っているので「単純にインパクトが強い」ということが挙げられます。
文字入れ画像を作るときは、以下のポイントに気をつけます。
視認性の高い画像作成はコツが必要なので、ハードルが高いと感じる方は、ぜひいぬのてにご相談ください。

ちなみにいぬのてがこのノウハウを公開し始めたマイナビ2025には、文字入れ画像を使用する企業は多くなかったのですが、マイナビ2026以降は増え始めた印象があります。
文字入れ画像の方が視認性が高くなると実感する企業が増えてきた結果なのではないかと思います。
なので現状として、文字入れ画像を使用しても目立ちにくくなっている、または今後目立ちにくくなることが推測されます。
一方で、クオリティの高い文字入れ画像を作成できている企業は多くないため、クオリティを高くしたり画像の形を四角以外にしたり、工夫次第で競合より目立たせることは可能です。
場合によっては、オプションの大きい画像や動画だけを設置して他は何もしないという企業もいるため、オプション購入をしている企業よりも目立たせることができるかもしれません。
タイトルを目立たせる
「マイナビの検索結果で目立つ」方法2つ目は、「タイトルを目立たせる」ことです。
これは企業検索だとキャッチコピー、インターンシップ&キャリア検索だと「オープン・カンパニー」「仕事体験」「インターンシップ」のタイトルが該当します。
どちらにも共通して言えるのは、求めていることが書かれていないとターゲットの学生の目に止まらない、ということです。
例えば、企業検索で以下のキャッチコピーを掲げている企業が表示されたとします。
創業50年の老舗 安定企業で【もふもふケア】のスペシャリストになろう! 資格取得支援制度&住宅手当あり
もふもふケアだとイメージがつきにくいかもしれませんが、例えば「介護のスペシャリスト」「フロントエンジニアのスペシャリスト」「現場管理のスペシャリスト」に置き換えるとどうでしょうか。
ずっとその職に就きたくて働くことを夢見てきた、という学生であれば、このままの文言で集客できるかもしれません。
しかし、「なりたいもの」や「やりたいこと」を明確にもっている学生は非常にレアです。
ある程度の母集団を確保するには、このように就職のビジョンがはっきりしていない学生もターゲットになるため、他の文言に変えたり加えたりする必要があります。
「安定企業」「資格取得支援制度」「住宅手当」はどれも魅力に感じる要素になるかもしれませんが、ターゲットの学生が求めているポイントであるか吟味が必要です。
「自社の風土や文化、仕事の内容などを知ってもらえれば魅力は伝わる」かもしれませんが、まず知ってもらうための場所に学生が来てくれなければ意味がありません。
そのために検索結果で学生を惹きつける必要があるのです。
では、どのように学生が本当に求めていることを探せば良いのでしょうか。
まず、ヒントとなる要素を以下の方法で抽出します。
サジェストワードやSNS投稿から抽出する方法は、少し専門的な話になるのでまた別の機会に説明したいと思います。
最も手っ取り早く、精度の高い情報を抽出する方法が、学生と年齢の近い新入社員などの若手にヒアリングすることです。
新入社員がどのような基準で就活を行っていたか、入社の決め手は何だったのか、入社後に改めて感じた魅力は何かといった質問を行い、自社にマッチする学生が何を求めているかを抽出します。
もし大々的にアンケート調査を行う場合は、ポジティブな質問だけでなく、改善点や課題などのネガティブな質問も併せて行っておくと制度改革に活用できます。
ヒアリングの結果、例えば「定年までの細かいキャリアプランが提示されていて、自分の将来のビジョンを描くことができたから」「地元で働きたいという自分の希望を叶えられそうだったから」のような回答が多く得られた場合、先ほどのキャッチコピーは以下のように変えることができます。
【地元で安定した働き方】個別のキャリアプランで社員の未来をサポート!#創業50年の老舗 #資格取得支援制度 #住宅手当あり
いかがでしょうか。
ターゲットの特性を「地元で働きたい安定志向」と仮定して、マッチ度の高い「地域貢献」と、自社独自の特徴である「キャリアプランサポート」を押し出すように修正しました。
ターゲティングを行う上で重要なポイントは、ターゲット以外には届かなくても良いということです。
ターゲットの幅を広げすぎてしまうと、他社と同じ内容になり学生の目に止まらなくなってしまうため、設定したターゲットにさえ届けば良いという意識で取り組みます。
ちなみに上場企業であれば、「東証プライム上場」のようなワードを必ず入れた方がクリックされやすくなる傾向があるようです。
上の例ではターゲットを設定していないので少し曖昧になっていますが、実際には細かく設定したターゲットに向けたワードや構成で考えます。
インターンシップ&キャリア検索でも同様に、「インターンシップ」「仕事体験」「オープン・カンパニー&キャリア教育等」のタイトルを、プレサイト期間の学生が何を求めているかと自社独自の特徴を踏まえて作成します。
また、すべての施策や作業に共通することですが、一度作成して終わりではなく、反応を見ながら改善を繰り返し、精度を上げていくことが重要です。
インターンシップ&キャリア検索であれば、タイトルだけ変えて複数掲載し、どのタイトルのアクセスが良いか効果検証するのもオススメです。
コンテンツ企画を目立たせる(インターンシップ)
マイナビ2027/2028の集客力を向上させるには、コンテンツ企画、特にマイナビ2028はインターンシップ情報を目立たせる工夫も欠かせません。
学生は実務経験を重視する傾向にあるため、インターンシップを実施していることを積極的にアピールすると効果的です。
「参加者限定の特別セミナーあり」「現場社員のフィードバック付き」といった具体的な特典やメリットを明記すると、他社との差別化が図れます。
あわせて、インターンシップ開始日や応募締め切りをこまめに更新することで、最新情報を知らせ、学生の応募意欲を高められるでしょう。
学情の27卒対象調査では「選考につながるインターンシップがあれば参加したい」と回答した学生が98.1%にのぼっており、インターンシップへの参加意欲は非常に高い水準にあります。
特典付きプログラムや選考優遇を明記することで、他社との差別化と応募数の向上が期待できます。
出典:株式会社学情「2027年卒採用でのインターンシップ等についてインターネットアンケート(2025年)」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001422.000013485.html
なお、2026年6月に実施された28卒・29卒対象の調査では、インターンシップ参加目的として「自分に合う仕事・会社を見極めるため」を挙げる学生が最多となり、選考優遇以外の目的でインターンシップを捉える学生が65.5%にのぼるという結果も出ています。
マイナビ2028で28卒の学生にアプローチする際は、選考優遇だけでなく「自分に合うかどうかを見極められる情報」も併せて発信すると響きやすいでしょう。
出典:ラグザス株式会社「28卒・29卒のインターン参加目的に関する調査(2026年)」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000377.000072123.html
4. マイナビのSEOを強化する方法
SEOとは?
SEO(Search Engine Optimization)とは、検索エンジンで自社の掲載情報が上位に表示されるよう施策を行うことを指します。
この手法は、ユーザーが特定のキーワードで検索を行った際に、企業や求人情報が目に留まりやすくなることを目的としています。
マイナビのアルゴリズムは単純
マイナビ新卒の検索アルゴリズムは比較的単純なので、特定の条件を満たすことで採用情報を目立たせることが可能です。
他の求人媒体と比較すると、例えば「特定のキーワードの記載」や「キーワードの使用頻度」、さらには「求人情報の更新頻度」などが評価基準として挙げられます。
これらを意識するだけで、自社ページのアクセス数を底上げすることが可能です。
マイナビの検索ボリュームが大きいワードを使う
取り組みやすく効果が出やすいのが、マイナビ内で多く検索されているキーワードをページに記載することです。
マイナビ新卒を契約すると、マイナビの担当者と定期的に連絡を取る機会があり、マイナビの動向情報が得られると思います。
どのワードが多く検索されているかはここで書くことはできませんが、検索ボリュームが大きく、自社に関連のあるワードを自社のページに記載してみてください。
これだけでもアクセス数の底上げが期待できます。
学生が検索しそうなワードを入れる
マイナビから提供される検索ボリュームの大きいワード以外で、学生が検索しそうなワードを入れ、アクセス増加を狙います。
このときのポイントは、学生全体にフォーカスするのではなく、自社の求める人材が検索しそうなワードに絞ることです。
これによって、より適正な人材のアクセスを促すことができるようになります。
どのようなワードを入れるかは、学生と年齢が近い若手社員にヒアリングして決めることがオススメです。
若手社員が就活時代、どのようなワードを検索していたかを抽出し、その中から自社と親和性の高そうなものを記載しましょう。
学生が興味のありそうなワードを入れる
上記の「学生が検索しそうなワード」と似ていますが、こちらはより学生のインサイト(深層心理)を狙いにしています。
「検索しそうなワード」は学生が就活の軸として意識したり自覚したりしているもの、「興味がありそうなワード」は学生自身がまだ気づいていないけど潜在的に求めているもの、といった分け方です。
これも若手社員に「自社に興味を持った/自社を選んだ/自社に入社を決めたポイント」をヒアリングすることで抽出します。
5. マイナビ外(Google、Yahoo)のSEOを強化する
GoogleやYahooで検索されそうなワードをリサーチ
マイナビ2027の集客力をSEO施策で上げるためには、GoogleやYahooなどの検索エンジンで利用されるキーワードをリサーチすることが重要です。
例えば、「新卒採用 2027」や「マイナビ2027 エントリー方法」などのキーワードは一般的に高い検索需要があります。これらのワードをウェブサイトのタイトルや説明文、本文に自然な形で組み込むことが効果的です。
競合ページをリサーチ
競合他社のページ内容を分析するのも非常に重要です。
自社の採用に関連するキーワード、例えば「〇〇(業種) 新卒 給料」などの検索結果の上位記事が、どのような構成やワードを使用しているかをリサーチし、自社のページに反映させましょう。
競合分析を通じて、上位企業が「早期選考」「リモート可」などのキーワードを使う傾向が見られた場合は、それらを取り入れることで流入数の向上が期待できます。
主要検索エンジンのSEO対策はハードルが高い
GoogleやYahooなどの検索エンジンのSEO対策は、競争が激しいため難易度が高い場合があります。特に、全体の検索ボリュームが大きいワードでは大企業や広告が上位を占めることも多いです。
しかし、長尾キーワード(ロングテールキーワード)を活用することで、ニッチな検索ニーズを取り込むことができます。
例えば、「2027卒 IT系インターン募集」や「新卒採用 リモートワーク可」などの具体的かつ複合的なワードを設定することで、ターゲット層にリーチしやすくなります。
「自社に合うロングテールキーワードの選び方が分からない」「もっと戦略的にSEO対策を行いたい」という方は、ぜひいぬのてにお任せください。

6. その他
情報をこまめに更新
マイナビ2027の集客力をSEO施策で上げる方法として、情報の更新頻度を高めることが重要です。
企業の採用情報やインターンシップ情報は、常に新しい状態を保つよう努めることで、学生への信頼感や関心を引きやすくなります。
また、更新頻度が高いページは検索エンジンの評価も向上するため、より多くの学生の目に留まる可能性が高まります。
例えば、職種や勤務地などの詳細情報をこまめに見直し、季節ごとに適した内容へ調整を加えることでアクセス数の増加につながります。
応募締め切りをこまめに更新(インターンシップ)
インターンシップへの応募締め切りを頻繁に見直し、必要に応じて延長や新たな日程の設定を行うことも効果的です。これにより、応募を逃してしまった学生や追加で興味を持った新規層へのアピールが可能になります。
また、SNSやマイナビ内で締め切り変更をスムーズに伝えることで、集客力の向上を図れます。特に、応募可能な「タイミング」を多く提供することは、学生にアプローチする絶好の機会です。
SNSなど外部からのアクセスを増やす
マイナビ内だけでなく、SNSなど外部メディアからのアクセスを増やす施策も集客力向上に効果を発揮します。
例えば、X(旧Twitter)やInstagramを活用して、自社の採用情報やインターンシップの内容をタイムリーに発信することで、新たな候補者層にリーチできます。
また、学生が拡散しやすい工夫を取り入れることも重要です。具体的には、目を引く画像や動画、学生活動に関連したストーリー仕立ての投稿などを意識すると、拡散性が高まり、結果として自社ページへのアクセス数が増えるでしょう。
SNSマーケティングで採用力を強化する方法はこちらで詳しく解説しています。
よくある質問・トラブル解決
マイナビの文字入れ画像はルール違反になりませんか?
マイナビは公式に文字入れを推奨していませんが、規約で明確に禁止されているわけではありません。視認性を高める目的で活用している企業は増えていますが、フォーマットの指定範囲を超えるような加工は避け、最新の出稿ガイドラインを事前に確認してから取り入れることをおすすめします。
プレサイト(インターンシップサイト)に掲載しないと本サイトで不利になりますか?
掲載しなくても本サイトへの出稿自体は可能です。ただしプレサイト期間に学生との接点を作っておくことで、本選考時の志望度や認知度を高めやすくなります。予算が限られる場合は、まず本サイトのプランを整えたうえで、余力があればプレサイトへの掲載を検討する順番でも問題ありません。
掲載後、どのくらいの期間で効果が見え始めますか?
画像やタイトルの改善は反映後すぐに検索結果へ反映されますが、アクセス数や応募数の変化を判断するには、最低でも2〜4週間程度のデータを見て比較することをおすすめします。短期間の数値だけで判断せず、複数パターンを試しながら効果検証を続けることが大切です。
7. まとめ
本来有料でお伝えしていることのほとんどのポイントを、この記事で惜しみなく紹介しました。すぐにでも実践できそうなものも多いかと思います。
新卒採用競争が激化するなか、予算が限られている中小企業にとって、採用コストはできる限り抑えたいところです。今回ご紹介したポイントを振り返ってみましょう。
まず最初にやること: 自社のマイナビページに掲載している検索結果用の画像を確認し、文字入れなどで視認性を高める工夫ができているかをチェックしてみましょう。オプション費用をかけずにすぐ着手できる施策です。
この記事で紹介した内容を実践すれば、少なくともマイナビ2027・2028の費用対効果は向上させることができるはずです。
全体の設計やコンテンツ作成などの作業代行、より高度なSEO対策をご希望の場合は、ぜひ一度いぬのてにご相談ください。
また、「採用マーケティングをもっと体系的に学びたい」「自社の採用課題を一緒に整理してほしい」という方も、ぜひいぬのてにお任せください。

いぬのて田村
採用課題をWEBマーケティングで解決するいぬのて代表。
動物全般が好き。
常に挑戦することを楽しんでいます🐶